改定履歴

  • 2015年03月20日 制定・発効
  • 2015年11月04日 改定
  • 2017年02月01日 改定
  • 2019年05月24日 改定
  • 2019年12月09日 改定
  • 2019年03月06日 改定
  • 2020年12月18日 改定
  • 2021年03月25日 改定

READYFOR利用規約

 READYFOR株式会社(以下「RF」といいます。)は、RFが提供するクラウドファンディングサービス「READYFOR」(以下「本サービス」といいます。)について以下のとおり「READYFOR利用規約」(以下「本規約」といいます。)を定めます。本サービスのユーザー(以下「ユーザー」といいます。)は、本規約の定めに従って本サービスを利用するものとします。
 

第1章 総則

 

1. (定義)

本規約において用いる用語の意味は、以下のとおりとします。

①「All In型」とは、支援総額が目標金額に達したか否かにかかわらず、1円以上の支援があった場合にクラウドファンディングが達成したものとして取り扱われるクラウドファンディングの実施方式をいいます。
②「All or Nothing型」とは、支援総額が目標金額に達した場合に限ってクラウドファンディングが達成したものとして取り扱われるクラウドファンディングの実施方式をいいます。
③「クラウドファンディング概要書」とは、実行者とRFが別途電磁的方法又は書面により合意するクラウドファンディングに関する概要を定めたリストをいいます。
④「クラウドファンディングの達成」とは、All or Nothing型で実施されているクラウドファンディングでは支援総額が目標金額に達することをいい、All In型で実施されているクラウドファンディングでは支援総額が1円に達することをいいます。
⑤「クラウドファンディングの成立」とは、クラウドファンディングが達成し、かつ、クラウドファンディングが中止されることなく支援募集期間が満了することをいいます。
⑥「支援」とは、本サービス上で公開されているクラウドファンディングに対して金員(以下「支援金」といいます。)を支払うことを目的とした行為をいい、RFが特別に認める場合を除き、その方法は本規約第30条第1項に定めるとおりとします。
⑦「支援契約」とは、支援者が本サービス上でクラウドファンディングに対する支援を行った場合に支援者と実行者との間で成立する契約をいいます。
⑧「支援者」とは、登録ユーザーのうち、本サービス上でクラウドファンディングに対する支援を行い、又は支援を行うことを希望する者をいいます。
⑨「支援総額」とは、特定のクラウドファンディングに関して支援が行われた支援金の合計額をいいます。
⑩「支援募集期間」とは、実行者がクラウドファンディングに関して支援を受け付ける期間としてRF及び実行者が合意した期間をいいます。
⑪「実行者」とは、登録ユーザーのうち、本サービス上でクラウドファンディングを実施し、又は実施することを希望する者をいいます。
⑫「シンプルプラン」とは、実行者向けのサービスプランのうちRFのキュレーター(フルサポートプランが適用される場合において、実行者に対して (i)プロジェクトページの作成の助言、(ii)リターンの設計の助言、(iii)クラウドファンディングの実施中の広報戦略の助言その他のRF所定のサポートを行うコンサルタントをいいます。以下同じ。)によるサポートを受けないサービスプランをいいます。
⑬「登録ユーザー」とは、RF所定の方法によりユーザー登録の申請を行い、RFがこれを承認したユーザーをいいます。
⑭「フルサポートプラン」とは、実行者向けのサービスプランのうち、RFのキュレーターによるサポートのあるサービスプランをいいます。
⑮「反社会的勢力」とは、暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動標ぼうゴロ、政治活動標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団及びこれらに準ずる者、並びに暴力的な要求行為、法的な責任を超えた不当な要求行為、取引に関して強迫的な言動若しくは暴力を用いる行為、風説の流布、偽計若しくは威力を用いて第三者の信用を毀損し若しくは第三者の業務を妨害する行為、暴力、威力若しくは詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する行為又はこれらに準ずる行為をする者その他の反社会的な団体又は個人をいいます。
⑯「プロジェクト」とは、実行者が支援金を使用して実行する企画、団体の運営その他の取組みをいいます。
⑰「プロジェクトページ」とは、プロジェクトの内容、リターンの内容、目標金額、支援金の使途、支援募集期間その他RF所定の事項が記載されたウェブサイトをいいます。なお、「プロジェクト概要」の名称で公表されているウェブサイトのほか、「新着情報」、「応援コメント」、「終了報告」の名称で公表されているウェブサイトを含みます。
⑱「目標金額」とは、実行者がクラウドファンディングにおいて募集する支援総額の目標金額をいいます。
⑲「リターン」とは、実行者が支援者に対して提供する物、役務又は権利をいいます。
 

2. (ユーザー登録)

2-1. ユーザーが実行者としてクラウドファンディングを実施し、又は支援者としてクラウドファンディングに対して支援を行うためには、ユーザー登録を完了する必要があります。

2-2. ユーザーは、RF所定の方法により、ユーザー登録に必要な情報をRFに送信することにより、ユーザー登録の申請をすることができます。ユーザー登録は、RFが当該申請を承認した場合に完了します。

2-3. ユーザーは、1ユーザーごとに1アカウントを保有するものとし、RFが別途承諾した場合を除き、複数のアカウントを保有することや複数人が同一のアカウントを共同して保有することはできないものとします。また、ユーザーは、異なる二以上のアカウントを統合することはできないものとします。

2-4. RFは、ユーザーが次の各号のいずれか(以下「登録拒否事由」と総称します。)に該当すると認める場合、ユーザー登録の承認を拒否することがあります。この場合において、RFは、承認を拒否した理由を開示する義務を負いません。
①反社会的勢力であること、反社会的勢力と資本関係、業務関係、取引関係、交友関係その他の関係があること、過去5年間において、反社会的勢力であったこと、過去5年間において、反社会的勢力と資本関係、業務関係、取引関係、交友関係その他の関係があり、又はそのおそれがあるとRFが判断した場合
②RFに提供した情報の全部又は一部につき虚偽、誤記又は記載漏れがあった場合
③不正又は不適切な目的に基づきユーザー登録の申請を行い、又はそのおそれがあるとRFが判断した場合
④ユーザー登録を申請したユーザーが、過去に本規約若しくは弊社が提供するサービスに関連する契約に違反した者又はその関係者であるとRFが判断した場合
⑤本規約に違反し、又はそのおそれがあるとRFが判断した場合
⑥その他、ユーザー登録が適当でないとRFが判断した場合
 

3. (ID、パスワード)

3-1. 登録ユーザーは、自己のアカウントが不正に利用されないようにID、パスワード等を厳重に管理しなければならないものとします。また、登録ユーザーは、設定したパスワードを定期的に変更してアカウントの不正利用の防止に努めるものとします。

3-2. 登録ユーザーは、RFが別途承諾した場合を除き、自己のアカウントを第三者に譲渡若しくは貸与し、又は利用させてはならないものとします。また、登録ユーザーが死亡した場合であっても、そのアカウントは相続されないものとします。

3-3. RFは、事由の如何を問わず、登録ユーザーのアカウントを利用して行われた一切の行為を、当該登録ユーザーによる行為とみなすことができるものとします。

3-4. 登録ユーザーによるID、パスワード等の管理不十分、使用上の過誤、第三者にアカウントを利用させたこと等による損害の責任は登録ユーザーが負うものとし、RFの故意又は重過失が認められる場合を除き、RFは一切の責任を負いません。
 

4. (情報登録等)

4-1. 登録ユーザーは、本サービス上で情報を登録する場合、真実、正確かつ完全な情報を入力しなければならず、また、登録した情報に変更が生じた場合は、遅滞なく登録した情報を修正しなければならないものとします。

4-2. 登録ユーザーは、本サービスの利用に関してRFから合理的な範囲内で情報提供、資料提出等を求められた場合、これに応じるものとします。
 

5. (退会)

5-1. 登録ユーザーは、RF所定の手続により退会を申請することができます。

5-2. RFは、登録ユーザーが次の各号のいずれかに該当すると認める場合、退会の承認を拒否することがあります。この場合において、RFは、承認を拒否した理由を開示する義務を負いません。
①実行者として本サービス上でクラウドファンディングを実施した者
②RF所定の方法によりクラウドファンディングの公開準備を開始した者
③その他、退会を認めることが適当でないとRFが判断した場合

5-3. 登録ユーザーは、RFが別途承諾した場合を除き、退会後、退会したアカウントと同一のメールアドレスでユーザー登録を行わないものとします。
 

6. (強制退会、アカウントの停止等)

6-1. RFは、以下の事由がある場合、登録ユーザーに事前の通知又は催告をすることなく、RFの判断でアカウントの停止、強制退会その他の必要な措置を行うことができるものとします。
①本規約に違反し、又はそのおそれがある場合
②RFとの信頼関係を破壊する非違行為があった場合
③アカウントが不正に使用され、又はそのおそれがある場合(当該アカウントから行われた支援に関してカードの不正利用のおそれがある場合を含みます。)
④本サービスの運営又は第三者による本サービスの利用を妨げ、又はそのおそれがある行為をした場合
⑤登録拒否事由に該当し、又はそのおそれがある場合
⑥登録ユーザーに対し、租税滞納処分、差押、仮差押、仮処分、担保権の実行、強制執行、破産、民事再生、会社更生、特別清算の申立てがなされた場合、又は、会員が自ら破産、民事再生、会社更生、特別清算の申し立てをした場合その他登録ユーザーの信用状態が著しく悪化した場合
⑦禁固以上の法定刑が定められた罪を犯した疑いがあるとき
⑧登録されたメールアドレス等に連絡しても登録ユーザーからの応答がない場合
⑨その他、ユーザー登録の継続が不適当であるとRFが合理的に判断した場合

6-2. RFは、登録ユーザーについて前項各号に該当する合理的な疑いが生じた場合、事実確認が完了するまでアカウントを一時的に停止することができます。また、この場合、RFは、登録ユーザーに対して情報の提供又は資料の提出を求めることができるものとし、登録ユーザーはかかる求めがあった場合誠実にこれに応じるものとします。

6-3. RFは、本条に基づきRFが行った行為により登録ユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。
 

第2章 本サービスの内容

 

7. (本サービスの概要)

本サービスは、実行者がクラウドファンディングを実施して支援者から支援を受け付け、支援者がクラウドファンディングに対する支援を行い、また、実行者と支援者が交流する場や機会を提供するサービスです。
 

8. (支援契約及びRFの立場)

8-1. 本サービス上でクラウドファンディングに対する支援が行われた場合、本規約の定めに従って実行者と支援者との間で支援契約が成立します。

8-2. 支援契約は、支援者が実行者に対して支援金を支払うこと、並びに、実行者が支援者に対し、プロジェクトページの内容に従ったプロジェクトの実行、支援金の使用及びリターンの提供を行うことを主な内容とします。なお、別添「支援契約について」に定める内容は支援契約の内容を構成するものとします。

8-3. 支援契約に基づく権利の行使及び義務の履行は、支援者及び実行者がそれぞれ自己の責任と費用の負担において行うものとします。支援者は、プロジェクトの実行、支援金の使用、リターンの提供その他の支援契約に関する事項については、本サービスのメッセージ機能を利用する方法その他の方法により直接実行者に一次的な問合せを行うものとします。

8-4. RFは支援契約の当事者となるものではなく、支援契約に基づく義務(プロジェクトの実行やリターンの提供を含みます。)及び責任を負わず、また、支援契約に基づく義務が履行されることを保証するものではありません。

8-5. 支援契約に起因又は関連して紛争(プロジェクトの実行又はリターンの提供の遅延を含みます。)が発生した場合であっても、RFはその解決のためのあっせん、調停、仲裁その他の紛争解決の手段を講じる義務及び責任(本サービスのシステム上で支援をキャンセルする義務及び責任を含みます。)を負うものではありません。

8-6. 何らかの理由により支援者が実行者に対して支援金の返金を求め、又は実行者が支援者に対して支援金の返金を行う場合、RFが特別に認めた場合を除き、実行者及び支援者において返金の要否並びに返金を行う時期及び方法について協議の上決定し、実行者の費用及び責任において実行者自ら支援金の返金を実施するものとします。RFは、顧客サービスの一環として返金の円滑な実施をサポートすることはあるものの、支援者に対し、実行者の支援者に対する返金が適切に行われることを保証するものではありません。
 

9. (支援金の収納代行)

実行者は、RFに対して、支援者から支援契約に基づき支払われる支援金を実行者に代わって受領するための代理受領権限を付与するものとします。RFが支援金を実行者に代わって受領した時点で、支援者の支援金支払義務の履行は完了します。
 

第3章 実行者に関するルール

 

10. (フルサポートプラン)

10-1. 実行者がフルサポートプランの利用を希望する場合、RF所定の方法によりその申請を行うものとします。RFがフルサポートプランの申請を承認した場合、実行者にフルサポートプランが適用されます。

10-2. RFは、RFの判断でフルサポートプランの申請を承認せず、また、事後的に承認を取り消すことができるものとします。この場合であっても、RFは承認を拒否し、又は取り消した理由を開示する義務を負いません。

10-3. 実行者にフルサポートプランが適用された場合、RFが承認した場合を除き、実行者がフルサポートプランの利用をキャンセルすることはできないものとします。

10-4. 実行者がキュレーターの変更を希望した場合であっても、RFはキュレーターの変更に応じる義務を負いません。

10-5. 実行者にフルサポートプランが適用される場合、以下に定めるときは、キャンセル料として、RFはその判断により以下の金額(税別)を実行者に対して請求することができるものとします。
①実行者がキュレーターとの初回打合せを経てRF所定の方法によりクラウドファンディングの公開準備を開始した後、実行者の都合によりクラウドファンディングの公開準備を中止した場合 30,000円
②クラウドファンディングの公開後に実行者の都合によりクラウドファンディングを中止した場合 50,000円

10-6. 実行者にフルサポートプランが適用される場合において、実行者がキュレーターとの初回打合せを実施した後に、クラウドファンディングの公開準備を行わず、又はこれを中止したときは、その旨を速やかにRFに報告するものとします。
 

11. (クラウドファンディングの類型)

11-1. 実行者は、RFが承認した場合に限り、All In型でクラウドファンディングを公開することができるものとします。

11-2. 実行者は、RFが承認した場合に限り、寄付金控除型クラウドファンディング(支援者が寄附金控除、ふるさと納税などの税制上の優遇措置を受けられる類型)としてクラウドファンディングを公開できるものとします。実行者が寄付金控除型クラウドファンディングを公開する場合、実行者は、税務専門家、所轄官庁などの必要な確認を行うとともに、プロジェクトページ上で税制上の優遇措置について必要な説明を行うものとします。なお、寄付金控除型クラウドファンディングについては、本規約の適用上「支援」を「寄附」と読み替え、「リターン」を「ギフト」と読み替えるものとします。
 

12. (クラウドファンディングに関する情報の入力)

12-1. 実行者が本サービス上でクラウドファンディングを実施する場合、RF所定の方法により必要な情報(以下の情報を含みます。)を入力し、RFに送信する必要があります。
①実行者の情報、緊急連絡先の情報、振込先口座の情報、プロジェクトに関する情報
②プロジェクトページに関する情報(プロジェクト、支援金の使途、リターン等)
③支援募集期間、目標金額などのクラウドファンディングに関する情報

12-2. RFは、前項に定める情報入力について不備(RF所定の基準への抵触を含みます。)があった場合、実行者に対してその追加、修正、削除等を求めることができるものとします。

12-3. 実行者が本サービス上でクラウドファンディングを公開するには、RFとの間でクラウドファンディング概要書(実行者及びRFが別途合意する場合はクラウドファンディング概要書に代わる契約書等)を電磁的方法又は書面により合意する必要があります。クラウドファンディング概要書は第1項に基づき入力された内容に従い内容が特定されます。
 

13. (プロジェクトページ)

13-1. 実行者は、プロジェクトページに、プロジェクトの内容、リターンの内容、支援金の使途その他のRF所定の事項を記載するものとします。

13-2. 実行者は、事実に基づき正確にプロジェクトページを作成するものとします。実行者は、プロジェクトページ上に虚偽又は誇大な情報、正確性、真実性に疑義のある情報、誤認又は誤導のおそれがある情報を記載してはなりません。

13-3. 実行者は、景品表示法(不当景品類及び不当表示防止法)、薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)、特商法(特定商取引に関する法律)その他の関係法令を遵守してプロジェクトページを作成するものとします。なお、実行者が特定商取引法上の「販売業者又は役務提供事業者」に該当する場合、同法の定めに従い必要な表記をプロジェクトページ又はプロジェクトページからリンクで遷移できるウェブページに掲載するものとします。また、支援者から同法に基づき同法所定の事項の提供が求められた場合、実行者は遅滞なくこれに応じるものとし、RFが当該請求を行った支援者に対してかかる情報を提供した場合でも異議を述べないものとします。

13-4. 実行者は、プロジェクトの実行、リターンの提供を完了できず、又は遅延を生じさせる具体的なおそれを認識している場合、プロジェクトページで必要な説明を行うものとします。

13-5. 実行者は、プロジェクトページに文章、写真その他の画像・動画を利用することで第三者の著作権、肖像権・パブリシティ権、プライバシー、名誉・信用その他の権利を侵害してはならないものとします。著作権者その他の権利者が存在する文章、写真その他の画像・動画をプロジェクトページに利用する場合、実行者は利用に先立ち権利者の承諾を得るなど必要な権利処理を行うものとします。

13-6. 実行者は、プロジェクトページ上で以下に該当する表現を行ってはならないものとします。
過度に暴力的な表現、露骨な性的表現
①人種、国籍、信条、性別、社会的身分、門地等による差別につながる表現
②自殺、自傷行為を誘引又は助長する表現
③薬物乱用その他の犯罪行為及び刑罰法令に抵触する行為を誘引又は助長する表現
④投機、射幸心をあおる表現
⑤反社会的、公序良俗に違反する表現
⑥その他RFが不適切であると合理的に判断する表現
 

14. (プロジェクト及びリターン)

実行者は、RFに対し、プロジェクトページの内容に従ってプロジェクトを実行し、また、リターンを提供することについて以下の各事項が真実かつ正確であることを表明し、保証するものとします。
①関係法令に違反せず、また、違反するおそれがない(必要な許認可等が存在する場合、当該許認可等を取得できる具体的な見込みが存在する)こと。
②第三者の著作権、肖像権・パブリシティ権、プライバシー、名誉・信用その他の権利を侵害せず、また、侵害するおそれがない(権利者の承諾など必要な権利処理が存在する場合、当該権利処理を実施できる具体的な見込みが存在する)こと。
③プロジェクトページに明示した事項を除き、プロジェクトを実行できず、又はリターンを提供できない具体的なおそれが生じていないこと。
 

15. (公開前審査)

15-1. 実行者が本サービス上でクラウドファンディングを公開するためには、RF所定の公開前審査を通過する必要があります。

15-2. RFは、実行者に対し、公開前審査に必要な範囲で実行者に対して情報提供又は資料の提出を求めることができるものとします。

15-3. RFは、実行者、プロジェクト、リターンその他の事項についてRF所定の公開基準を充たさず、又はそのおそれがあると判断する場合(実行者が前項に定める情報提供又は資料の提出の求めに応じない場合を含みます。)、公開前審査を不通過とすることができます。この場合であっても、RFは公開前審査を不通過とした理由を開示する義務を負いません。

15-4. RFは、公開前審査を通過させた場合であっても、事後的にRF所定の公開基準に抵触する事情が判明した場合その他これに準じる事由が生じた場合、実行者に対する追加の情報提供又は資料の提出、プロジェクトページの修正、追記、削除、実行者との協議の要請、クラウドファンディングの公開の不承認、クラウドファンディングの中止その他の必要な措置を行うことができるものとします。
 

16. (プロジェクトページの公開等)

16-1. 実行者が本サービス上でクラウドファンディングを実施するためには、プロジェクトページを公開する必要があります。

16-2. 実行者は、RFの承認を得た場合に限り、プロジェクトページの公開を開始することができるものとします。

16-3. 実行者がプロジェクトページの公開前に書面又は電磁的方法によりRFによるクラウドファンディングの広告・宣伝を希望しない旨を通知した場合を除き、RFは、RFの管理するSNSアカウントを通じてクラウドファンディングの紹介を行い、また、RFの利用するサービスを利用してクラウドファンディングの広告・宣伝を行うことができるものとします。
 

17. (クラウドファンディングの達成及び成立)

17-1. All or Nothing型では支援総額が目標金額に達した時点で、All In型では支援総額が1円に達した時点でクラウドファンディングは達成したものとして取り扱われます。

17-2. クラウドファンディングの達成後、クラウドファンディングが中止されることなく支援募集期間を満了した場合、クラウドファンディングは成立したものとして取り扱われます。

17-3. 支援募集期間中にクラウドファンディングが達成しないまま支援募集期間を満了した場合、クラウドファンディングは不成立となり、RFは支援者に対する返金その他の必要な措置を講じます。なお、この場合、実行者のRFに対する手数料は発生しません。
 

18. (ネクストゴール)

18-1. 実行者は、支援募集期間中、支援総額が目標金額に達したことを条件として、RFの承認を得た上で目標金額以降の次なる支援総額の目標(以下「ネクストゴール」といいます。)を設定することができます。なお、実行者がネクストゴールを設定する場合、プロジェクトページにネクストゴールの資金使途など必要な事項を追加することを要するものとします。

18-2. 支援総額がネクストゴールに達しなかった場合でも、クラウドファンディングの達成の有無には影響しません。

18-3. 支援総額がネクストゴールに達した場合において、実行者がさらなる支援総額の目標を設定することを希望した場合も前二項の定めに準じて取り扱われます。
 

19. (プロジェクトページの変更等)

19-1. 実行者は、クラウドファンディングの開始後は、RFが特別に認めた場合を除き、目標金額及び支援募集期間を変更することができないことを確認するものとします。

19-2. 実行者は、クラウドファンディングの開始後は、RFの承認を得た場合に限り、プロジェクトページの内容の追加、修正、削除等を行うことができるものとします。

19-3. 実行者は、クラウドファンディングの開始後は、RFの承認を得た場合に限り、リターンの追加、削除、内容の変更、個数の変更を行うことができるものとします。なお、実行者が既に支援者が存在するリターンをRFの承認を得て変更又は削除する場合、自己の責任で当該支援者の個別の同意を得るものとし、同意が得られない場合は自己の責任で返金その他の必要な対応をとるものとします。
 

20. (自己支援の禁止等)

20-1. 実行者は、RFが特別に認めた場合を除き、自ら実施しているクラウドファンディングに対して支援者として支援を行うことはできないものとします。

20-2. 前項の定めは、実行者が、他の支援者に代わって自らが実施しているクラウドファンディングに対して支援を行うことを妨げるものではありません。ただし、実行者がかかる支援を行った場合、RFは、実行者に対し、当該第三者の氏名又は名称、連絡先その他RF所定の情報を提供し、また、本サービス上で必要な表示を行うように求めることができるものとします。

20-3. RFは、RFの判断で本条に違反する支援を遡及的に取り消すことができるものとします。

21. (クラウドファンディングの中止)

21-1. 実行者は、RFの承認を得た場合に限り、クラウドファンディングを中止すること(クラウドファンディングを開始した後に支援の受付けを中止すること)ができるものとします。

21-2. クラウドファンディングが中止された場合、返金等事務手数料として、RFはその判断により支援者数に応じた以下の金額(税別)を実行者に対して請求することができるものとします。
①支援者数が1名以上10名未満の場合 10,000円
②支援者数が10名以上20名未満の場合 15,000円
③支援者数が20名以上30名未満の場合 20,000円
④支援者数が30名以上の場合、前号までの定めに準じ、支援者数が10人増加するごとに(30名以上40名未満、40名以上50名未満など)、前号の定める金額に5,000円ずつ加算して返金等事務手数料が計算されます。

21-3. フルサポートプランが適用される実行者は、クラウドファンディングの中止により、本規約の別途定めるところに従いキャンセル料が発生することを確認するものとします。

21-4. クラウドファンディングが達成後に中止された場合、RFはその判断により中止時点の支援総額により算定されるクラウドファンディング実施手数料相当額を実行者に対して請求することができるものとします。
 

22. (プロジェクトの実行及びリターンの提供)

22-1. 実行者は、クラウドファンディングが成立した場合、支援者及びRFに対し、以下に定める義務を負います。
①プロジェクトページの内容に従ってプロジェクトを実行すること
②プロジェクトページの内容に従って支援金(目標金額を超えて行われた支援分を含みます。)を使用すること
③プロジェクトページの内容に従って支援者に対してリターンを提供すること

22-2. 実行者は、前項に定める義務のいずれかを履行せず、又は履行できないおそれが生じた場合、直ちにRFに対してその旨を通知するものとし、RFとの間で対応を誠実に協議するものとします。

23. (終了報告及びリターンの提供報告等)

23-1. 実行者は、前条第1項第1号及び第2号に定める義務の履行と関連し、クラウドファンディング概要書に定められたプロジェクト終了報告締切日までに、プロジェクトを実行した上でプロジェクトページを更新し、プロジェクトの実行を完了した旨の終了報告を支援者向けに行うものとします。当該終了報告においては、プロジェクトの経過、支援金の使途などの説明を行うものとします。

23-2. 実行者は、前条第1項第3号の義務の履行と関連し、リターンの提供を完了した場合はRF所定の管理機能を用いてリターンの提供ステータスについて更新し、また、プロジェクトページを更新してその旨を支援者向けに報告するものとします。

23-3. 実行者は、前二項に定める報告のほか、プロジェクトページの更新を積極的に更新し、プロジェクトを実行し、又はリターンを提供する過程を積極的に支援者と共有するように努めるものとします。
 

24. (情報提供等)

24-1. RFは、実行者に対し、クラウドファンディングの公開前後にかかわらず、実行者に対し、実行者又はその実施するクラウドファンディングに関する情報提供又は資料の提出を求めることができるものとします。

24-2. 前項に定める求めがあった場合、実行者は速やかにRFに対する情報提供又は資料の提出に応じるものとします。また、実行者は事実に合致していない情報や、誤導又は誤認のおそれのある情報を提供しないものとします。
 

25. (契約違反又はそのおそれがある場合の措置)

25-1. RFは、以下に定める場合、RFの判断で、次項に定める措置を講じることができるものとします。
①プロジェクトページの内容に従ってプロジェクトが実行されない具体的なおそれが生じた場合
②プロジェクトページの内容に従って支援金が使用されない具体的なおそれが生じた場合
③プロジェクトページの内容に従ってリターンが提供されない具体的なおそれが生じた場合
④実行者が本規約上の義務又は表明保証に違反し、又はその具体的なおそれが生じた場合
⑤上記各号に準じる事由が生じた場合

25-2. RFは、前条各号に定める事由が生じた場合、その判断により実行者に事前に(やむを得ない場合は事後速やかに)通知した上で以下の措置をとることができるものとし、実行者はこれに異議を述べないものとします。また、実行者は、以下に掲げるいずれかの要請があった場合、速やかにこれに応じるものとします。
①実行者に対するプロジェクトページの更新、支援者に対する個別の通知その他の方法による支援者その他のユーザー向けの事実経緯等の説明の要請
②RF自ら行う前号に定める説明の実施
③全部又は一部のリターンの販売停止、クラウドファンディングの中止
④支援金の引渡し留保(なお、RFが本項に基づき実行者に対する引渡しを留保した支援金について利息又は遅延損害金は発生しないものとします。)
⑤全部又は一部の支援のキャンセル
⑥実行者に対する全部又は一部の支援者への支援金の返金の要請
⑦実行者の氏名・名称、メールアドレスその他の連絡先の支援者に対する提供
⑧サービスの全部又は一部の提供の中止
⑨その他RFが必要と判断する措置

25-3. 本条の定めに従いクラウドファンディングが中止された場合、RFは、実行者に対し、本規約上の定めに従い、フルサポートプランが適用される場合におけるキャンセル料、返金等事務手数料及びクラウドファンディング実施手数料相当額を請求することができるものとします。
 

26. (クラウドファンディング実施手数料)

クラウドファンディングが達成した場合、実行者のRFに対する所定のクラウドファンディング実施手数料(その内容はクラウドファンディング概要書において定めるものとします。)が発生します。なお、実行者及びRFがクラウドファンディング実施手数料の負担者を別途定めた場合はこの限りではありません。
 

27. (支援金の引渡し)

27-1. RFは、クラウドファンディングが成立した場合、実行者に対し、クラウドファンディング概要書において定める支払期日までに支援金を引き渡すものとします。なお、実行者及びRFが支援金の引渡先を別途合意した場合、RFは当該引渡先に対して支援金を引き渡すものとします。

27-2. 前項に定める支払いは、RF及び実行者が別途合意した場合を除き、クラウドファンディング概要書において定める銀行口座に振り込む方法により行います。なお、当該銀行口座に誤りその他の理由により銀行振込みによる支援金の引渡しに支障が生じた場合、実行者はRFから支援金の引渡しを受けられない場合があることを確認するものとします。

27-3. RFは、RF及び実行者が別途合意した場合を除き、支援金を引き渡す際にクラウドファンディング実施手数料(オプションサービス料が発生する場合は当該オプションサービス料を含みます。)を控除する方法により、実行者からその支払いを受けることができるものとします。
 

28. (支援者の個人情報の取扱い)

28-1. 実行者は、本サービスの利用に起因又は関連して取得した支援者の個人情報を、個人情報の保護に関する法律その他の関係法令に従って厳正に取り扱うものとします。また、実行者は、プロジェクトページに明記した場合その他支援者の同意がある場合を除き、支援者の個人情報をリターンの提供その他の支援契約に関連する合理的な範囲内のコミュニケーションに必要な範囲を超えて利用してはならず、また、支援者の同意なく支援者の個人情報を第三者に提供又は開示してはならないものとします。

28-2. 実行者が取得した支援者の個人情報について、漏えい、滅失又は毀損、若しくはそのおそれがある事象(以下「漏えい等」といいます。)が生じた場合、直ちにRFに連絡するものとします。また、この場合、実行者は、漏えい等による二次被害の拡大を防止するために、支援者に対する通知その他の必要な対応を行うものとします。
 

29. (その他の誓約事項)

29-1. 実行者は、RFの事前の承諾なく、プロジェクトページ(本サービス上で作成中のものを含みます。)を本サービス以外に転載しないものとします。

29-2. 実行者は、RFの事前の承諾なく、支援募集期間中、クラウドファンディングにおける支援金の使途と同一の資金使途を掲げて、クラウドファンディングの実施その他これに準じる寄附、支援の募集を実施してはならないものとします。

29-3. 実行者は、RFの事前の承諾なく、本サービス上で寄附、支援募集を行うウェブサイトにリンクすることその他これに準じる行為を行ってはならないものとします。

29-4. 実行者がRFの提携するパートナーの紹介に基づき本サービスを利用する場合、RFが当該パートナーに対してクラウドファンディングの準備又は実施の状況その他の事項を合理的な範囲内で提供することに同意するものとします。

29-5. 実行者は、クラウドファンディングにプロジェクトの内容と関連性の乏しいタグを設定してはならないものとします。RFは、RFの判断で本項に違反し、又はそのおそれのあるタグを削除することができるものとします。

29-6. 実行者は、プロジェクトの終了報告及びリターン提供に関する報告をすべて完了するまでの間に、実行者について以下に定める事由が生じた場合、遅滞なく書面又は電磁的方法によりRFに通知するものとします。
①事業の全部又は重大な一部を停止する場合
②解散する場合その他清算手続に移行する場合
③代表者を変更した場合
④住所を変更した場合
⑤その他実行者の組織又は事業運営に関して重大な変更があった場合(認定NPO法人については、認定が取り消された場合を含みます。)

第4章 支援者に関するルール

 

30. (クラウドファンディングへの支援)

30-1. 支援者は、支援募集期間中に本サービス上でRF所定の方法により支援を確定する操作を行うことにより、クラウドファンディングに対する支援を行うことができるものとします。なお、支援者による支援の確定に関するデータがRF所定のサーバに送信され、RFのシステム上反映された時点をもって有効に支援が行われたものとして取り扱われます。

30-2. 支援者は、支援をキャンセルすることを予定して支援を行うなど、支援を行う意思なく、又はいたずら目的で支援を行ってはならないものとします。

30-3. 支援者は、支援に際してリターンの郵送先の宛先その他の選択するリターンの性質に応じて必要となる情報を入力する場合、真実かつ正確な情報を入力するものとします。なお、RFが別途承諾した場合を除き、支援の完了後は当該情報を変更することができないのとします。
 

31. (支援に関する情報)

31-1. 支援者は、RFが実行者(外国にある実行者を含みます。)に対して支援者のユーザー名、メールアドレス、選択したリターンの内容その他支援に関する事項(リターンの郵送に必要な情報として氏名、電話番号、郵便番号、住所などを入力した場合はこれらの情報を含みます。)を提供することに同意した上で支援を行うものとします。また、RFは、本サービスの提供に必要な範囲で支援に関する情報を決済代行会社、金融機関等に提供する場合があります。

31-2. 支援者は、RF所定の「応援コメント」に支援者のユーザー名、プロフィール写真及び支援者が入力したコメントの内容が表示されることに同意した上で支援を行うものとします。
 

32. (支援時の留意事項)

32-1. 支援者は、プロジェクトページの内容を十分に理解し、かつ、将来のプロジェクトの実行やリターンの提供が一定のリスク、不確実性を伴うことを理解した上で、自己責任でクラウドファンディングに対する支援を行うものとします。

32-2. RFは、支援契約の当事者となるものではなく、支援契約に基づく義務(プロジェクトの実行やリターンの提供を含みます。)及び責任を負わず、また、支援契約に基づく義務が履行されることを保証するものではありません。

32-3. 支援者が本サービス上で支援に係る情報を送信した後に支援が有効に行われたものとして取り扱われるまでにタイムラグが生じる場合があり、特に支援募集期間の満了する直前に支援に係る情報が送信された場合、有効な支援として取り扱われない場合があります。

32-4. 支援者は、自らが支援を行った後に新たにリターンの追加等が行われる場合があること、その他プロジェクトページの内容が変更される場合があることを確認するものとします。

32-5. 支援金の支払いに関する領収証の発行主体は実行者となります。領収証の発行に関しては実行者に直接お問い合わせください。なお、RFは、支援者の求めに応じ、支援に関する証明書を発行する場合がありますが、本サービス上で支援が行われた旨を証するものであり、領収証とは異なります。

32-6. 登録ユーザーが他の者から金銭を預かるなどして当該他の者に代わって登録ユーザーが支援を行った場合であっても、本規約の適用上、当該登録ユーザーが支援者として取り扱われます。この場合、当該登録ユーザーの責任において、当該支援に関する情報(当該他の者の氏名、連絡先、支援額、希望するリターン、リターン送付先住所を含みます。)を管理すること、クラウドファンディングが成立しなかった場合に当該他の者に返金を行うことその他当該他の者との合意に従った対応を行うものとします。

33. (支援のキャンセル)

33-1. 本規約の定めに従い支援がキャンセルされた場合、支援及び支援契約は遡及的に取り消されるものとします。

33-2. クラウドファンディングが成立しなかった場合、支援はキャンセルされます。

33-3. 支援者は、RFが特別に認める場合を除き、クラウドファンディングの達成前に限り、RF所定の方法により、自らの行った支援をキャンセルすることができます。なお、All or Nothing型で実施されるクラウドファンディングについては支援総額が目標金額を達成した時点で、All In型で実施されるクラウドファンディングについては支援総額が1円に達した時点で達成したものとして取り扱われます。

33-4. RFは、支援募集期間の満了前か否かにかかわらず、実行者又は支援者が本規約上の義務又は表明保証に違反し、又はその具体的なおそれが生じた場合、その他RFが必要と認める場合、その判断で支援をキャンセルすることができるものとします。

33-5. 支払いの完了後に支援がキャンセルされた場合、RFは選択された支払手段に応じてRF所定の時期及び方法により支援者に対して支援金の返金を行います。

33-6. 支援がキャンセルされた場合であっても、支援金に利息は発生しないものとします。

34. (カード決済による支援)

34-1. 支援者が支払手段としてカード決済を選択して支援を行った場合、クラウドファンディングが達成した時点でカード決済が実行されます。

34-2. 何らかの理由でカード決済が実行されなかった場合又はカード決済による支援についてチャージバック請求等により決済が取り消された場合、RFは支援をキャンセルすることができるものとします。

34-3. クラウドファンディングの中止その他の理由によりクラウドファンディングの達成後にカード決済による支援がキャンセルされた場合、カード会社を通じて決済の取消し又は返金が行われます。詳細はカード会社にお問い合わせください。

35. (銀行振込みによる支援)

35-1. 支援者が支払手段として銀行振込みを選択して支援を行う場合、RFが別途指定する銀行口座に、RF所定の振込期限までに、RFのシステム上で選択した支援金額を一回払いで振り込むものとします。なお、振込手数料は支援者の負担とします。また、支援者が銀行振込みによる支援を行う場合、RFに対し、RF所定の方法により、返金用の銀行口座を通知するものとします。

35-2. 振込先の銀行口座に誤りがある場合、振込金額に誤りがある場合(振込金額が支援金額より大きい場合を含みます。)、振込期限後に振込みが行われた場合その他の支援者による銀行振込みが前項の定めに従っていない場合、RFは、前項に定める返金用の銀行口座に振り込む方法により、支援金の返金を行います。

35-3. 第1項の定めに従った銀行振込みが行われない場合、RFは支援をキャンセルすることができるものとします。

35-4. 第1項の定めに従った銀行振込みの完了後に銀行振込みによる支援がキャンセルされた場合、RFは、第1項に定める返金用の銀行口座に振り込む方法により、支援金の返金を行います。

35-5. 本条に定める支援金の返金に関し、振込手数料はRFが負担します。なお、第1項に定める返金用の銀行口座の誤りその他の理由により銀行振込みによる返金に支障が生じた場合、支援者はRFから返金を受けられない場合があることを確認するものとします。
 

第5章 全ユーザーに関するルール

 

36. (禁止事項)

ユーザーは、本サービスの利用に際して以下に定める行為(以下に定める行為のいずれかを援助又は助長する行為を含みます。)を行ってはならないものとします。
①法令、裁判所の判決、決定若しくは命令、又は法令上拘束力のある行政措置に違反する行為
②公の秩序又は善良の風俗を害するおそれのある行為
③RF又は第三者の著作権、商標権、特許権等の知的財産権、名誉権、プライバシー権その他法令上又は契約上の権利を侵害する行為
④RFの事前の承認なく商用又は宣伝目的に基づき本サービスを利用する行為
⑤宗教活動又は宗教団体への勧誘行為
⑥性行為やわいせつな行為を目的とする行為
⑦面識のない異性との出会いや交際を目的とする行為
⑧児童ポルノ又は児童虐待に相当する情報を表示し、又は表示させる行為
⑨第三者に対する嫌がらせや誹謗中傷を目的とする行為
⑩その他本サービスが予定している利用目的と異なる目的で本サービスを利用する行為
⑪過度に暴力的な表現、露骨な性的表現、人種、国籍、信条、性別、社会的身分、門地等による差別につながる表現、自殺、自傷行為、薬物乱用を誘引又は助長する表現、その他反社会的な内容を含む表現を表示し、又は表示させる行為
⑫スパム行為
⑬RF又は第三者になりすます行為
⑭第三者の個人情報を不正に収集、開示又は提供する行為
⑮第三者に自己のユーザーIDを利用させる行為、不正アクセス行為、第三者のユーザーIDの利用行為、複数のユーザーIDの付与を受ける行為その他これらに類する行為
⑯本サービスのサーバやネットワークシステムに支障を与える行為
⑰本サービスを不正に操作する行為(本サービスの不具合を意図的に利用する行為を含みます。)
⑱RFに対する不当な要求行為
⑲その他RFによる本サービスの運営又は第三者による本サービスの利用を妨害し、これらに支障を与える行為
⑳その他RFが不適切と合理的に判断した行為
 

37. (本サービスの停止等)

RFは、以下のいずれかに該当する場合には、ユーザーに事前に通知することなく、本サービスの全部又は一部の提供を停止又は中断することができるものとします。
①本サービスに係るコンピューター・システムの点検又は保守作業を行う場合
②コンピューター、通信回線等が事故により停止した場合
③地震、落雷、火災、風水害、停電、天災地変など不可抗力により本サービスの運営ができなくなった場合
④その他、RFが本サービスの全部又は一部を停止又は中断することが必要であると合理的に判断した場合
 

38. (本サービスの内容の変更、終了)

38-1. RFは、その判断で、事前の予告なく、本サービスの内容を変更、追加、削除することがあります。

38-2. RFは、その判断で、本サービスの提供を終了することがあります。この場合、RFは本サービスなどを通じて事前にユーザーに告知するものとします。
 

39. (知的財産権等)

39-1. 本サービス上に表示されるデジタルコンテンツに関する知的財産権及び財産権(以下「知的財産権等」といいます。)は、ユーザーが創作したものを除き、すべてRF又はRFに知的財産権等の利用を許諾する第三者に帰属するものとします。

39-2. ユーザーは、ユーザーが創作したものを除き、本サービス上のページ上に表示されるデジタルコンテンツに関する権利を一切有しないものとし、複製、転載その他の利用を行うことはできず、また、これを第三者に譲渡、貸与、利用許諾することができないものとします。
 

40. (免責等)

40-1. RFは、本サービス上で実施されたクラウドファンディングについて、以下の事項を含む一切の事項について何らの表明及び保証も行うものではありません。
①プロジェクトページに記載されている情報が、最新、正確かつ真実に適合するものであること
②プロジェクトの実施及びリターンの提供が、実行者又は支援者に適用のある法令又は規則に抵触しないこと又は公序良俗に反しないこと
③プロジェクトページの内容に従ってプロジェクトが実行されること
④プロジェクトページの内容に従って支援金が使用されること
⑤プロジェクトページの内容に従ってリターンが提供されること
⑥プロジェクト及びリターンが支援者の期待する性質、品質、財産的価値その他の性能を備えていること。

40-2. RFは、本サービスの利用に関連してユーザーに生じる課税の有無及び内容を含め、ユーザーの税務又は会計に関する事項について何らの判断を行わず、また、一切の責任を負うものではありません。ユーザーは自らの費用負担と責任において税務又は会計に関する事項について必要な確認を行うものとします。

40-3. 通信回線、コンピューター等の障害によるシステムの中断・遅滞・中止・データの消失、経由アクセス識別に関する障害、データへの不正アクセスにより生じた損害、その他本サービスに関してユーザーに生じた損害について、RFの故意又は重過失が認められる場合を除き、RFは一切責任を負わないものとします。

40-4. RFは、本サービス上に掲載された個々のプロジェクトページの内容に関し、支持・不支持その他の意見を表明するものではありません。
 

41. (お問合せ)

ユーザーは、RFに対する問合せ、情報提供等が必要な場合(以下に定める場合を含みます。)、https://readyfor.zendesk.com/hc/ja/requests/newからお問い合わせください。
①プロジェクトページ上で虚偽又は誇大にわたる情報、正確性、真実性に疑義のある情報、誤認を与える情報などが記載されており、又はそのおそれがある場合
②プロジェクトページ上の文章、写真その他の画像・動画が第三者の著作権、肖像権・パブリシティ権、プライバシー、名誉・信用その他の権利を侵害し、又はそのおそれがある場合
 

42. (損害賠償責任)

ユーザー及びRFは、自己の責めに帰すべき事由(故意又は重過失によるものに限ります。)により相手方に損害(弁護士費用の負担を含みます。)が生じた場合、相手方の請求に従って直ちにこれを賠償しなければならないものとします。
 

43. (個人情報の取扱い等)

43-1. ユーザーは、RF所定の「プライバシーポリシー」の内容に同意した上で本サービスを利用するものとします。

43-2. RFは、RFの「プライバシーポリシー」及び個人情報の保護に関する法律その他の関係法令に従い、ユーザーの個人情報を適切に取り扱うものとします。
 

44. (秘密保持)

44-1. ユーザー及びRF(以下、本条において「被開示者」といいます。)は、当該ユーザーによる本サービスの利用に関連して相手方(以下、本条において「開示者」といいます。)から秘密である旨を表示して開示を受けた情報(以下「秘密情報」といいます。)については、当該ユーザーによる本サービスの利用の範囲内でのみ使用するものとし、また、開示者の書面又は電磁的方法による事前の同意なく、第三者(弁護士、税理士、会計士その他の専門的アドバイザーを除きます。)に開示し、又は漏えいしてはならないものとします。

44-2. 前項の定めにかかわらず、次の各号のいずれかに該当する情報は、「秘密情報」に該当しないものとします。
①被開示者が開示を受けた時点で公知の情報
②被開示者が開示を受けた時点で被開示者がすでに保有している情報
③被開示者が開示を受けた後、第三者から秘密保持義務を負わず入手した情報
④被開示者が開示を受けた後、被開示者の責めに帰すべき事由によらず公知になった情報
⑤被開示者が、開示者から提供を受けた情報によらず、独自に開発した情報

44-3. 第1項にかかわらず、被開示者は、法令、行政機関若しくは司法機関の命令等又は金融商品取引所の規則等に基づいて秘密情報の開示が義務付けられている場合、事前に(事前の対応が著しく困難なときは事後速やかに)、開示者に対して通知した上で、必要最小限の範囲で秘密情報を開示することができるものとします。
 

45. (反社会的勢力の排除)

45-1. ユーザー及びRFは、相手方に対し、反社会的勢力に該当しないこと、及び次の各号のいずれにも該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約するものとします。
①反社会的勢力が経営を支配していると認められる関係を有すること
②反社会的勢力が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること
③自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に反社会的勢力を利用していると認められる関係を有すること
④反社会的勢力に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること
⑤役員又は経営に実質的に関与している者が反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有すること

45-2. ユーザー及びRFは、相手方に対し、自ら又は第三者を利用して次の各号に該当する行為を行わないことを確約するものとします。
①暴力的な要求行為
②法的な責任を超えた不当な要求行為
③取引に関して、脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為
④風説を流布し、偽計を用い若しくは威力を用いて相手方の信用を毀損し、又は相手方の業務を妨害する行為
⑤その他前各号に準ずる行為
 

46. (本規約の変更)

46-1. RFが本規約を変更した場合、本サービスに係るウェブサイト上で変更後の本規約を公表する方法その他の方法によりユーザーに対して周知します。

46-2. ユーザーは、本規約の変更後に本サービスを利用した場合には、本規約の変更に同意したものとみなされます。
 

47. (ユーザーに対する通知)

47-1. RFは、ユーザーに対し、本サービスに関する案内その他の連絡及び通知をEメールの送信その他のRF所定の方法により行います。

47-2. RFの登録ユーザーに対する通知は、登録メールアドレス(実行者に関してはクラウドファンディング概要書に定められた連絡先)に対して行えば足りるものとし、RFが当該宛先にEメールを発信した場合、通常到達すべきときに到達したものとみなされるものとします。
 

48. (一般条項)

48-1. ユーザー及びRFは、相手方の事前の承諾なく、本規約上の地位若しくは本規約に基づく権利若しくは義務について譲渡、移転、担保の設定その他の処分をすることができないものとします。ただし、RFは、本サービスにかかる事業を第三者に譲渡した場合、当該事業譲渡に伴い本規約上の地位、本規約に基づく権利及び義務を当該事業譲渡の譲受人に譲渡することができるものとし、ユーザーはかかる譲渡につき予め同意するものとします。なお、本項に定める事業譲渡には、会社分割その他包括的な事業の移転を伴う一切の場合を含むものとします。

48-2. 本規約のいずれかの条項又はその一部が、消費者契約法その他の法令等により無効又は執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定は、継続して完全に効力を有するものとします。

48-3. 本規約は日本法を準拠法とし、日本法に従って解釈されるものとします。

48-4. 本サービスの利用に起因又は関連する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所とします。

以上
 

別添 支援契約について

 

●支援契約の成否

1. 本サービス上でクラウドファンディングに対する支援が行われた場合、本規約の定めに従って実行者と支援者との間で支援契約が成立します。

2. 本規約の定めに従い支援がキャンセルされた場合、支援契約は遡及的に取り消されるものとします。
 

●支援契約の内容

1. 支援者は、本規約の定めに従い実行者に対して支援金を支払う義務を負います。

2. 実行者は、支援者に対し、プロジェクトページの内容に従ってプロジェクトを実行し、支援金を使用し、また、リターンを提供する義務を負います。

3. 支援契約の成立後にプロジェクトページの内容(プロジェクト及びリターンに関する事項を含みます。)が変更された場合、プロジェクトの趣旨及び目的の同一性、支援者に及ぶ影響の性質、大小その他の変更に係る事情に照らして合理的な範囲内の変更であることを条件として支援契約の内容も変更されるものとします。
 

●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン

1. 命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターンを選択して支援に関しては、支援者が以下に該当する名称又は表現等を使用した場合であっても、実行者は当該支援者の指示に従わないことができるものとし、この場合であっても、支援者に対する支援金の返金は行われないものとします。
①法律・条例に違反するもの
②公序良俗に反するもの
③政治活動又は宗教活動に関するもの
④実行者又は第三者の名誉・信用、知的財産権その他の権利を侵害するもの
⑤その他実行者が不適切であると合理的に判断するもの

2. 実行者は、支援者が前項に定めるリターンに係る権利行使を行う時期及び方法を定めることができるものとし、支援者が当該時期及び方法に従わなかった場合であっても、支援者に対する支援金の返金は行われないものとします。

●禁止事項

支援者及び実行者は、支援規約に起因又は関連して、相手方又は第三者に対し、以下に定める行為(以下に定める行為のいずれかを援助又は助長する行為を含みます。)を行ってはならないものとします。
①法令、裁判所の判決、決定若しくは命令、又は法令上拘束力のある行政措置に違反する行為
②嫌がらせ、不当な要求行為、誹謗中傷
③相手方又は第三者の著作権、商標権、特許権等の知的財産権、名誉権、プライバシー権その他法令上又は契約上の権利を侵害する行為
④公の秩序又は善良の風俗を害するおそれのある行為
⑤宗教活動又は宗教団体への勧誘行為
⑥性行為やわいせつな行為を目的とする行為
⑦商用、営業又は宣伝を目的とする行為
⑧支援契約の目的に合致しない行為
⑨その他上記各号に準じる行為
 

●適用関係

プロジェクトページの内容が本別添に定める内容と矛盾又は抵触する場合、プロジェクトページの内容が優先されるものとします。